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ダンボールクーラーの制作

☆電気を使わないクーラーをダンボールで作ってみました。
☆みなさん　完成を目指して真剣に取り組んでいます。 むずかしいところはスタッフの手を借りて。
☆ダンボールクーラー　完成！

はたらくきかいの説明・操作体験

☆はたらくきかい。はじめてみるものばかり。
☆はたらくきかいの操作体験。みなさん大喜びでした。

積み込み・乗車体験

☆お父さんやお母さんと、はじめての収集車の乗車体験。
☆空ペットボトルを積み込んで。
☆スイッチオンで巻き込み。

びん・かん処理施設説明

☆びん・かん処理施設説明。みなさん真剣に説明を聞いていました。

クイズの解答・解説

☆クイズ解説。「ペンキ缶は燃えるごみでいいのですか？」などの質問もありました。

資源化物クイズ開催風景

秋晴れの中、張り出された１０問のクイズを参加されたみなさん真剣に取り組んでくださいました。参加人数５２名の内、全問正解された１２名の方は、エコバックを手にして大変うれしそうでした。たくさんのご参加ありがとうございました。

ペットボトル積み込み体験開催風景

街で見ることはあっても触れることない機械の操作体験。大人も子供も緊張気味。機械の中も見ることができて、とても感心していました。
ペットボトルを投入してスイッチオン。 初めての機械操作にみなさん、とても喜んでいました。

ペットボトルボーリング開催風景

本イベントで２回目のペットボトルボーリング。今年度は大人用と子供用の各専用レーンを設けて開催しました。
大人の方はピンから距離3.5m。お子さんは1.7m。老若男女問わず、みなさんとても楽しんでくださいました。

会場風景

主催者あいさつ	秋田県副知事あいさつ
秋田市総合振興公社ブース（幅３．０ｍ奥行２．０ｍ高さ２．４ｍ）

会場風景

両日とも資源化物（びん、缶等）のリサイクルの工程の写真を展示及び説明 をし、リサイクルの大切さ、３Ｒの意識向上を図るよう務めました。 同時に空き缶プレス品も展示し啓発活動を行いました。
　また、本イベントでは初めてとなるペットボトルボウリングを開催しました ところ、参加されたみなさん、特に子供さんはとても喜んでいました。

３Rの大切さについて説明中。

会場風景

ペットボトルボウリング。みなさん、ストライクを目指して真剣に 競技に参加していました。 ストライクを出したのは５名の方でした。

会場風景

イベント終了後、出展企業・団体・機関のみなさんで記念撮影。お疲れ様でした。 また来年お目にかかりましょう。